筆者のことや家族のことはこちらの記事もご覧ください
2月から新小6のカリキュラムが始まりました。
2/15に最初の育成テストがありましたので結果を振り返ります。
算数が牽引する一方で、国語は伸びしろが残る形がより明確になりました。
今回の結果

1.合計(4科/3科/2科)
- 基本集計は上位7%で前回と同水準
- 受験種別集計は上位0.2%前後で長男のモチベーション維持にはなったかな
| 区分 | 4科 | 3科(国算理) | 2科 |
|---|---|---|---|
| 基本集計 | 329点/評価9 688位/9619人 | 258点/評価9 529位/10680人 | 172点/評価9 365位/11027人 |
| 受験種別集計 | 420点/評価10 13位/6234人 | 349点/評価10 9位/6922人 | 263点/評価10 7位/7253人 |
2.科目別
- 算数が牽引。国語は伸びしろが残る
- 社会は平均超だが、取りこぼしの質が課題になりやすい
- 理科は平均超をキープし、落とさない運用が効く
| 科目 | 基本集計 (得点/平均/評価) | 受験種別 (合計/平均/評価) |
|---|---|---|
| 国語 | 72点/平均62.1/評価8 | 118点/平均91.7/評価8 |
| 算数 | 100点/平均48.3/評価10 | 145点/平均70.6/評価10 |
| 社会 | 71点/平均57.9/評価7 | 71点/平均51.0/評価9 |
| 理科 | 86点/平均66.6/評価8 | 86点/平均57.5/評価9 |
科目別順位は無いので、4科/3科/2科の総合順位で相対化します。
直近3回の推移

12月から1月にかけて上昇した要因は冬期講習の効果と振り返っています。
日能研は季節講習を復習にあてて、新しい分野を進めないのが特徴です。
慎重(ビビり)で穏やか(競争意識が低い)な長男には合っているものと思っています。
| 実施日 | 基本集計 4科目 | 総合順位 | 受験種別集計 4科目 | 総合順位 |
|---|---|---|---|---|
| 12/20 | 301点 評価 7 | 1680位/ 9719人 | 369点 評価 9 | 258位/ 6224人中 |
| 1/24 | 341点 評価 9 | 659位/ 9736人 | 436点 評価 10 | 15位/ 6246人中 |
| 2/15 | 329点 評価 9 | 688位/ 9619人 | 420点 評価 10 | 13位/ 6234人中 |
科目別の振り返り

国語
- 目標は「大崩れしない」よりも、取り切れる問題を落とさないに寄せる
- 復習は長時間より、同じ型を短く反復
- 本文根拠の位置を毎回固定 根拠の拾い方をルール化
算数
- 強みは崩すと回復に時間がかかる 守りの運用が正解
- ミスは内容ではなく、計算 手順 見直しの型で潰す
- 時間配分を毎回同じにする 迷ったら飛ばす
社会
- 伸びしろの主戦場 落ちやすいテーマを先に塞ぐ
- 復習は知識の詰め直しだけで終えない 聞かれ方もセット
- 用語は一問一答より、短い因果で言える形にする
理科
- 得点源を維持しつつ、穴を放置しない
- 暗記で押せる所と、思考が必要な所を分ける
- 間違い直しは、解法だけでなく条件の読み落としを言語化
次にやることチェックリスト

優先順位つき
- 社会 今回落としたテーマを「短い因果」で言えるまで復習
- 国語 根拠位置を固定して解く練習 設問ごとに根拠の場所を指差し確認
- 理科 条件読み落としを言語化 同型を2問だけ追加で解く
- 算数 ミス対策の確認だけ 新規は増やしすぎない
父親としての伴走ポイント

- 順位と評価で現在地を固定し、点数は補助にする
- 強み科目は再現性の手順を守るだけ
- 弱み科目は毎回やる最小ルーティンを決める
- 社会は正答率が高い取りこぼしから潰す
- 週次化に備え、短時間で回る復習に寄せる
まとめ
- 2月15日は「難度が上がるほど強い」がはっきり出た
- 次は基本集計の順位を押し上げる 社会と国語の失点幅を減らす
- 復習は長時間より、短い反復 ルール化して回す

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