【日能研小5】1/10公開模試の結果と振り返り|上位%と偏差値で読む次の一手と科目別課題

テスト振り返り
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この記事で分かること

  • 4科偏差値55.8
  • 算数は偏差値59.7で武器。一方で国語は偏差値53.7で「運用の詰めどころ」が見えます。
  • 共働き家庭は、復習を「全部」やらずに次の模試で検証する3項目に絞るのが回ります。

今回の結果サマリ(1/10)

総合(偏差値)

区分得点平均との差偏差値上位%
4科目334+47.355.8約27.3%
3科目(国算理)278+47.057.0約23.4%
2科目(国算)213+38.257.6約22.3%

※上位%=順位 ÷ 受験者数(小さいほど上位)

科目別(偏差値)

科目得点平均平均との差偏差値上位%
国語10898.0+10.053.7約35.9%
算数10576.7+28.359.7約17.3%
社会5653.7+2.351.1約42.2%
理科6554.7+10.355.2約26.8%

最初に確認したポイント

  1. 4科の偏差値(全体の位置)
  2. 算数の偏差値(武器が効いているか)
  3. 国語の偏差値+平均との差(失点の性質を見つける)
  4. 理科・社会の偏差値(足を引っ張っていないか)

ここまで見たら、復習は「全部」ではなく、次の模試で検証する項目に絞ります。

前回(12/14)と比べて、伸びた?落ちた?

結論:4科目は58 → 55.8
   ただし算数は57 → 59.7

 項目   12/14   1/10   差       ひとこと       
4科5855.8-2.2総合は一段調整
2科5957.6-1.4国語の影響を受けやすい
算数5759.7+2.7武器科目の強化
国語5953.7-5.3“運用”のブレが出た可能性
理科5955.2-3.8復習の置き場が鍵
社会5451.1-2.9平均付近。伸びしろが残る

“失速”?

「今回だけ見る」と不安になりますが、直近の公開模試は11/29で大きく落ちたあと、12/14で回復し、1/10で軽く調整という流れです。

日付4科3科2科国語算数社会理科
11/0157595856584962
11/2949474740535750
12/1458595959575459
01/1055.857.057.653.759.751.155.2
  • 「今回だけで判断しない」ために、直近3〜4回は並べて見る
  • 点数より、偏差値のレンジ(例:55〜58)で“位置”を把握する

科目別ふり返り

算数:武器科目として固定(偏差値59.7)

平均との差が+28.3と大きく、今回も強みが出ています。算数は「やることを増やす」より、得点が落ちるパターンを潰すほうが伸びやすいです。

  • 計算ミス/単位/写し間違い(ケアレス)を分類して、次の模試までに1つ潰す
  • 解き直しは「解法暗記」ではなく、どこで迷ったかを言語化して残す

国語:点数より“運用”の揺れ(偏差値53.7)

国語は平均との差が+10と悪くない一方、順位(上位%)は他科目より下がっています。ここは能力というより、読み方・設問への入り方でブレが出やすい領域です。

  • 設問を読んでから本文に戻る?先に本文を通読?――順番を固定する
  • 抜き出し/選択肢は「根拠の線引き」を家で再現(3問だけでOK)

理科:復習の置き場を見直す(偏差値55.2)

理科は平均より上ですが、12/14からは下がっています。暗記と計算が混ざる科目なので、復習を「まとめ復習」ではなく小分けで回すと戻りやすいです。

  • 暗記(用語)と計算(グラフ・単位)を別メニューにする
  • 間違いノートは作らず、次回までに解き直す3問だけ残す

社会:平均付近だからこそ伸びしろ(偏差値51.1)

社会は「失点しない運用」を入れると伸びが見えやすい科目です。

  • 用語暗記の前に、資料問題(グラフ・地図)の読み取り型を1つ増やす
  • 選択肢は「消去の根拠」を言語化(○×ではなく理由)

次にやること:次の模試で検証する3項目チェック

わが家の“次の一手”は3つだけ。(ここを増やさない)

  • 国語:設問→本文→根拠線引き、の順番を固定して3問だけ再現
  • 理科:暗記と計算を分け、解き直し3問を“翌日と3日後”に回す
  • 算数:ケアレス分類を1つ潰す(単位/写し/計算のどれか)

まとめ:数字の読み方を固定すると、家庭の迷いが減る

  • 1/10は偏差値55〜58帯。直近では「回復→軽い調整」
  • 算数は武器。国語・理社は“運用”を整えるほど伸びしろ
  • 復習は「次の模試で検証する3項目」に絞ると、共働きでも回る

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