【日能研小6】3/22育成テスト結果と振り返り|4科は上向き、算数と社会が牽引・国語は課題

テスト振り返り
★自己紹介&家族紹介★

2027年中学受験組の皆さま、3/22の育成テスト(本科第24回)、お疲れさまでした。

クラスアップから3回目の育成テストでしたが、今回は少し回復の兆しが見えました。

テストから帰宅してすぐ、長男は「算数と社会が復活した」とひと言。

手応えがあった科目はすぐ話してくれるので分かりやすいです。

逆に、悪かった科目はあまり言わないので、それはそれで分かりやすいのですが。

では、今回の結果を振り返ります。

結論|4科は上向き、算数と社会が牽引・国語は課題

  • 4科全体は前回より上向きでした
  • 算数と社会がかなり強く4科を支えました
  • 国語にははっきり課題が残りました

今回の結果

まずは、今回の結果を基本集計と受験種別集計に分けて整理します。

4科

今回の数字で最初に見たのは、基本集計の4科評価が8に上がったことでした。

4科全体では、前回よりかなり上向きました。

大きく跳ねたというより、算数と社会がしっかり引っ張って、全体を押し上げた回という印象です。

区分 得点 平均点 評価 順位 上位
基本 319 240.8 8 1387位 / 9629人 約14%
受験種別 367 359.5 6 1363位 / 3427人 約40%

科目別

科目別で見ると、長男の感想通り、算数と社会は向上しました。

一方で、国語は絶不調、理科も押し上げ役にはなりませんでした。

科目 基本得点 基本平均 基本評価 受験種別得点 受験種別平均 受験種別評価
国語 67 58.9 6 81 108.5 3
算数 88 50.8 9 122 91.9 8
社会 93 70.6 9 93 83.6 8
理科 71 57.9 7 71 74.8 5

前回3/15との比較

前回の3/15と並べると、今回どこが上向き、どこが課題として残ったのかがかなりはっきり見えました。

【基本集計】

前回の3/15と比べると、4科はかなり上向きました。

その中でも算数の上がり方が大きく、社会もさらに積み上がっています。

一方で、国語と理科は下げています。

区分 得点 評価 平均
4科 294 → 319 7 → 8 242.2 → 240.8
国語 70 → 67 8 → 6 53.1 → 58.9
算数 60 → 88 7 → 9 50.3 → 50.8
社会 89 → 93 8 → 9 68.1 → 70.6
理科 75 → 71 7 → 7 68.6 → 57.9

【受験種別】

受験種別集計で見ると、今回の上向きはさらに分かりやすいです。

4科、3科、2科のすべてで上がっています。

ただ、科目別ではやはり国語の重さがかなり目立ちます。

区分 得点 評価 平均
4科 332 → 367 5 → 6 342.1 → 359.5
国語 96 → 81 6 → 3 97.4 → 108.5
算数 72 → 122 5 → 8 83.4 → 91.9
社会 89 → 93 7 → 8 81.0 → 83.6
理科 75 → 71 5 → 5 79.5 → 74.8

今回の結果をどう受け止めるか

よかった部分と気になる部分を分けて見ることが、次の伴走では大事だと感じました。

4科は前回より上向いた

今回の4科は319点、基本集計の評価は8でした。

前回の294点、評価7から見ても、全体としてはかなり上向いた回です。

前回3/15は、4科は踏みとどまったという見え方でした。

今回はそこからもう一段上に行けたので、4科全体としては前向きに受け止めてよさそうです。

算数は大きく戻した

今回いちばん前向きに見たのは算数でした。

60点から88点へ上がり、基本集計の評価も7から9に上がっています。

受験種別集計でも72点から122点へ上がり、評価は5から8でした。

前回3/15で持ち直しが見えていた算数が、今回はさらにもう一段上がった。

そう読んでよいと思います。

社会は今回も得点源だった

社会は93点で、今回もかなり強かったです。

前回3/15の89点からさらに上がり、基本集計、受験種別集計ともに評価は8以上でした。

一度だけの上振れではなく、ここ最近の流れの中でもかなり安定しています。

今の4科を支える得点源として、かなりはっきり位置づいてきました。

国語ははっきり課題が残った

今回、いちばん重く見えたのは国語でした。

基本集計では67点、受験種別集計では81点、評価は3でした。

前回3/15は、点数は少し下がっても評価は8で、表面ほど悪くない見え方でした。

今回はそこからさらに下げ、受験種別集計でもかなり厳しいです。

4科全体がもう一段上に行くには、国語をそのままにはできないと感じました。

理科は大きく崩れてはいない

理科は71点でした。

前回より少し下げていますが、極端に崩れたわけではありません。

ただ、算数や社会のように押し上げる役割でもありませんでした。

今回の理科は、重すぎはしないけれど、前向きに語るには少し足りない。

そのくらいの位置だったと思います。

まとめ|算数と社会で押し上げた一方、国語をどう立て直すか

国語は時間切れは起こしていないため従来からの課題が継続しているものと見受けています。

一つは記述式において問題文が読めていないのではなく、問われていることが理解できていない。

もう一つは選択式において、断定や限定の選択肢を排除できない。

春期講習に入る前に読み物としてテストの振り返りを作成して長男と読み合わせしたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました