わたしのことや家族のことはこちらの記事もご覧ください
11月22日の育成テストは、長男にとってこの秋の取り組みの総決算のような回になりました。9月に大きく崩れ、10月にてこ入れを行い、11月前半で安定、そして11/22で一段上のステージに入った——そんな「変化の連続」が数字として形になった印象です。
この記事では、まず科目別の結果から整理し、そのあとで4科目・3科目・2科目の総合結果、そして9月〜11月の取り組みと成果の関係性について分析します。
科目別の結果

■ 国語
- 共通:79点(平均64.3)評価7
- 基礎:50点
- 受験種別合計:129点(平均95.1)評価10
■ 算数
- 共通:90点(平均57.5)評価8
- 基礎:50点
- 受験種別合計:140点(平均84.0)評価10
■ 社会
- 共通:57点
- 応用:18点
- 基本:75点(平均62.5)評価7
- 受験種別:75点(平均54.3)評価8
■ 理科
- 共通:63点
- 応用:22点
- 基本:85点(平均64.0)評価8
- 受験種別:85点(平均55.9)評価10
国算理で「受験種別すべて評価10」。点数が跳ねただけではなく、基礎の取りこぼしが明確に減ってきたことが大きな変化です。
4科目・3科目・2科目の総合結果

■ 4科目
- 基本:329点(平均250.8)評価8
- 受験種別:429点(平均292.1)評価10
■ 3科目
- 基本:254点(平均187.2)評価8
- 受験種別:354点(平均236.3)評価10
■ 2科目
- 基本:169点(平均121.9)評価8
- 受験種別:269点(平均179.1)評価10
基本評価は「安定の8」、受験種別では「盤石の10」。 ミスが減り “理解したところを確実に得点へ変換できる時期” に入ったと読めます。
順位(全国)
4科目:9990人中 1633位(上位16.3%)
3科目:10990人中 1489位(上位13.5%)
2科目:11336人中 1464位(上位12.9%)
順位は急上昇ではありませんが、「大崩れしない安定感」の形成が何よりの成果です。
9月〜11月の取り組みとの相関を読む

■ 9月:負荷急増→崩れ
- 宿題3週分未実施
- 日付書き換えのごまかし
- 就寝前に隠れてスマホでYouTube
- 生活リズム乱れ
塾の負荷(テキスト量増加・模試増・授業70分増)が一気に上がり、キャパオーバーの状態でした。
■ 10月:“引き算”による調整
- 算数・理科の基本問題集を完全カット
- 社会だけ継続
- 睡眠と生活リズムを優先
- 「宿題完走」を最優先に変更
この1ヶ月でコンディションが回復。「やらせる量を増やす」ではなく「余白をつくる」ことが正解でした。
■ 11月前半〜11/22:理解が得点に転換
- 計算ミスの減少
- 設問読み違いの減少
- 正答率の高い問題を確実に取れるように
点数の伸びより、「質の向上」が顕著だった回です。
今回の結果が示す“家庭の役割”

- 小5後期は「量」より「環境・リズム・睡眠」が成績を左右する
- 子どもが崩れたときは“環境の再設計”が最優先
- 家庭は“追い込み役”ではなく“調律役”であるべき
- 引き算の学習は、短期ではなく中期で伸びを生む
父親としての所感

小5後期に入ると、テキストの難化・演習量の増加・模試の増加など、子どもを取り巻く環境は急激に変わります。この“環境変化”のほうが、本人の努力量よりも大きく成績に影響することを実感しました。
11/22の結果は通過点にすぎませんが、今回の安定は「負荷の再設計」が正しく作用した証拠でもあります。12月以降も焦らず、環境とリズムを整えながら伴走していきたいと思います。


コメント