【日能研小6】MY NICHINOKEN分野別正答率で社会を伸ばす|地理・歴史・公民の得意苦手を見える化

強化別サポート(社会)
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小5通年の模試結果が集約されたので、MY NICHINOKENの「分野別正答率」を見ながら、社会で見えてきたことを整理してみました。
点数や偏差値とは別の切り口で、「どこで落としているか」「どう直すと伸びやすいか」を、わが家の次の一手に落とし込みます。

地理/歴史/公民にわけて得意・苦手を分類

地理:得点源が多い一方で、穴も固定化しやすい

【得意】

分野正答率正答/総数
人口100%3/3
資源100%2/2
林業100%6/6
公害・環境90%10/11
商業・情報89%25/28
東北地方81%30/37
都道府県・都市77%65/84
気候74%65/87

地理は「取れるところ」が多いので、得点の柱になりやすい印象です。

【苦手】

分野正答率正答/総数
伝統工業0%0/1
水産業25%1/4
貿易33%2/6
地図50%2/4
工業52%24/46

頻出だけど言い切りが必要な領域(貿易・水産・工業・地図)」が抜けやすい印象。
穴が固定化すると、伸びが止まりやすいので早めに塞ぎたいところです。

歴史:時代のムラが大きい

【得意】

時代正答率正答/総数
安土桃山時代83%5/6
大正・昭和時代(終戦まで)75%6/8
先土器・縄文・弥生時代69%9/13
大和時代66%2/3

【苦手】

時代正答率正答/総数
奈良時代0%0/5
平安時代0%0/5
昭和・平成時代0%0/1
室町時代40%2/5

「好きな時代・覚えやすい時代」は取れる一方で、奈良・平安が丸ごと落ちているのが目立ちます。用語暗記というより、流れと代表ワードの結びつきが弱い可能性がありそうです。

公民:出題数が少ない分、後回しが透けやすい

分野正答率正答/総数
国会・内閣・裁判所100%1/1
世界83%10/12

4月から本科授業で学習する予定のため現時点では現状維持としました

解答形式別

形式正答率正答/総数
選択肢-用語73%88/119
選択肢-文70%66/94
選択肢-その他68%90/132
書き込み65%127/193
記述・作図57%8/14

「選択肢-用語」は全体73%でも、難度★★★では14%(2/14)まで落ちています。
難しい聞かれ方に耐える形で知識が整理できていないサインかもしれません。

問題形式別

形式正答率正答/総数
写真・絵・地図等75%111/148
グラフ・表・年表等68%89/130
オリジナル文章67%142/210
一行問題58%28/48
資料・条文等の文章56%9/16

写真・地図系は比較的取れている一方で、一行問題や条文系は落ちやすいです。
短文でズバッと問われると、曖昧さが残っている部分が露出しやすい印象があります。

改善に向けてやってみること

地理の穴を最短で塞ぐ

対象は4テーマだけに絞る。

  • 水産業:漁法・漁場・養殖の定番だけ
  • 貿易:輸出入・相手国・円高円安の超基本
  • 工業:工業地帯/地域・立地条件・代表工業
  • 地図:方位・縮尺・等高線・地形図の頻出

歴史は奈良・平安・鎌倉を徹底

一行問題・条文系は語尾テンプレで短く答える

分野別難度別問題検索*から正答率50%前後の問題を出力して3月の公開模試まで毎日15分と時間を決めて問題演習していきます。
*解答も同時に出力してくれるのでありがたい(けどネーミングセンス。。。)

まとめ

社会は、広く取れている部分が多い一方で、落ち方が毎回似ています。
地理は「得点源なのに穴が固定」、歴史は「時代ムラ」、公民は「後回しの気配」。

次の一手は、全部を平均点に戻すことではなく、地理の穴を4テーマだけ塞ぐことに寄せるのが、いちばん効果が出そうです。

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