【日能研小6】8/25夏期講習特別テスト第4回の結果と振り返り|理科が2度目の満点。4科372点で順位は56位

テスト振り返り

書いているのはこんなパパ

共働き・2児の父。長男(2015年生まれ)が日能研Mクラスで2027年中学受験に挑戦中。父親目線の伴走記録を綴っています。 筆者紹介はこちらをご覧ください

8月25日の夏期講習特別テスト第4回、お疲れ様でした。
わが家の結果は、4科目372点・評価10。8,490人中56位でした。

【基本集計】4科は評価10。順位は56位

科目 得点 平均点 評価
4科目 372 256.8 10
国語 79 56.9 8
算数 95 61.9 10
社会 98 70.5 10
理科 100 65.8 10

得点は前回とまったく同じ372点でした。
順位は76位から56位に上がって、上位0.7%。順位ではこれまでの最高です。
応用クラスの集計でも評価9、2,863人中184位でした。

夏期講習特別テストの4科の順位は、4回で587位→491位→76位→56位と動きました。
受験者は毎回8,500人前後です。7月末には600位前後にいた順位が、8月後半の2回で2桁になりました。

直近7回の科目別評価の推移。8/25夏期講習特別テスト第4回は国語8・算数10・社会10・理科10

理科は満点。

理科は100点。8月8日に続いて、2度目の満点です。

今回は音、電流と磁界、光、地震、回路と、物理の単元が5つ並ぶ回でした。
最後の問題は、外から電池をつないだときの豆電球のつき方から、箱の中の見えない配線を当てる問題。正答率23%。ここまで全部取れています。
地震の回でも、各地の観測記録から地震が発生した時刻そのものを逆算する問題(正答率41%)まで正解。記述も2本、表記まで正解でした。

7月に「かっ車で崩れた」と書いた科目です。
夏の終わりには、物理づくしの回で満点を取る科目になりました。

社会は98点。

社会は98点で評価10。応用問題の世界地理は満点でした。

目を引いたのは記述です。
消費税の問題点を「自分の所得によって、税率が変わらないから。」と書いて、表記まで正解。正答率12%の問題です。

落としたのは1問だけ。
正答率81%の「三審制」を、漢字の書き誤りで落としました。

算数は95点。

算数は95点で評価10。

場合の数、ニュートン算、推理と、もれなく重複なく数え上げる問題が並ぶ回でした。
正方形5枚を並べてできる形を数え上げる問題——正答率10%——も正解しています。

共通問題で落としたのは正答率85%の問題です。
白と黒の記号を数に読み替える問題で、読み違えて1問。満点まであと5点は、これでした。

応用問題は50点満点中30点。
落とした3問は、概数の範囲の重なりを求める問題(正答率44%)、条件から枚数を推理する問題(20%)、作図の理由を文章で説明する問題(5〜23%)でした。
44%の概数だけが、次に取りにいける場所だと見ています。

国語は79点。

国語は79点で評価8。前回の評価10からは下がりました。

答案を見ると、正答率34〜50%の選択や抜き出しは取り切っています。
落としたのは、正答率16〜31%の記述と、漢字の「仕える」。「任」と書いていました。
前回は「臨む」で、書き分けのミスが2回続いています。

応用の物語は50点満点中34点。前回は46点でした。
失点は文章後半の長い記述に集中しています。

前回の評価10は、いちばん難しい記述まで取れた回でした。今回はいつも通りに戻った形です。
難しい記述は、まだ安定して取れる場所ではありません。

換算偏差値は、前回と同じ67

順位だけ見れば上位0.7%で、正規分布の表に当てはめると偏差値74台に見えます。
でも、わが家の換算では67。前回と同じ値です。
上位1%のあたりでは、順位から引いた偏差値は実際より大きく出るからです。

得点も換算値も、2回連続でぴったり同じ。
67の高さに乗ったまま、と読んでいます。

4科目の換算偏差値の推移。7/12から8/25まで64.7、66.6、64.8、65.1、67.0、67.0と推移
わが家の手元データによる換算(目安)。

失点は6つ。型は2つに分かれた

4科目の失点を全部数えると、6か所でした。

半分は、正答率の低い難問です。
国語の記述、算数の説明を書く問題。どれも正答率5〜31%で、今は追いかけない場所です。

もう半分は、正答率56〜85%の問題です。
記号の読み違い、三審制の書き誤り、仕えるの書き分け。
実力ではなく、手元の精度で落としています。

春には「基礎は取れるが、難しい問題で崩れる」と書いていました。
夏の終わりの答案は逆です。難しい問題を取って、易しい問題をこぼしている。
失点の場所が動いたことが、この夏のいちばんの変化だと思っています。

おわりに

夏期講習特別テストは、これで4回すべて終わりました。
4科の評価は9→9→10→10。国語も算数も社会も理科も、4回のうちどこかで評価10を取りました。

夏期講習に入る前は、4科のどれかが崩れるのが普通でした。
この4回で、崩れる科目はなくなりました。

ただ、夏期講習特別テストは直前にやった範囲から出ます。
本当の物差しは、8月30日の合格判定テストです。
範囲のない初見の問題で、この夏が実力になったかどうかが分かります。

「評価」の見方について

育成テストの「評価」は、同じ点でも回や見る集団で動きます。その読み方を、note(共働き父の中学受験録)にまとめています。 ▶ 評価に一喜一憂しない(無料)

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※ 本記事はわが家の長男のテスト結果に基づく個人的な記録です。評価や平均点は回ごとに変動し、学習方針は家庭によって異なります。

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