書いているのはこんなパパ
共働き・2児の父。長男(2015年生まれ)が日能研Mクラスで2027年中学受験に挑戦中。父親目線の伴走記録を綴っています。 筆者紹介はこちらをご覧ください
9月22日、併願校を決めるための個別面談に行ってきました。
全員が対象で、申し込んで日時を決める形です。
私ひとりで、対面で30分でした。
わが家の面談相手は、毎回たまたま室長です。
教科担当の先生が担当することもあります。
線は、面談の前に引かれていた
事前に書面を出していました。
聞きたいことは、2月2日と3日の組み方の1つだけです。
席に着くと、R4一覧の紙が用意されていました。
長男の公開模試の偏差値で、横線が3本、すでに引かれています。
上から、7回の最高、平均、最低です。
| 公開模試 | 4科偏差値 | 線 |
|---|---|---|
| 2月8日 | 62.7 | |
| 3月1日 | 65.1 | |
| 4月5日 | 67.3 | 最高 |
| 5月6日 | 60.7 | |
| 5月31日 | 61.8 | |
| 6月28日 | 60.5 | |
| 8月30日 | 55.9 | 最低 |
| 7回の平均 | 62.0 | 平均 |

点検は3つ、修正はほぼなかった
線を引いた紙で、室長が確かめたのは3つです。
- 受ける学校が、最高と最低の線の間に収まっているか
- 第一志望が、平均の線の前後にあるか
- 合格の見込みを高く見ている学校が、平均の線より下にあるか
事前に出していた組み合わせを、平均62.0との差で並べるとこうなります。
| 日程 | 学校 | R4 | 平均62.0との差 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 腕試しの学校(受ける回は未定) | 62〜64 | ±0〜+2 |
| 1月 | 入れ替えた学校(下で説明) | 58 | −4 |
| 2月1日午前 | 憧れの学校 | 63 | +1 |
| 2月1日午前 | 憧れの学校を受けない場合 | 57 | −5 |
| 2月1日午後 | 2科の判定の学校 | 63 | +1 |
| 2月2日 | 第一志望 | 61 | −1 |
| 2月3日 | 第一志望の2回目 | 60 | −2 |
| 2月4日 | 57 | −5 | |
| 2月5日 | 55 | −7 |

R4は55〜64。
2月5日の55が最低の線とほぼ同じ高さで、ほかはすべて最高と最低の間に入っていました。
第一志望は平均の1つ下です。
合格の見込みを高く見ている学校は、−2から−7に並んでいます。
3つとも、事前に出した組み合わせのままで通りました。
1月の1校だけ、入れ替えた
変わったのは1月です。
1月に受ける2校のうち、平均から−7の学校を外し、−4の学校に替えることを勧められました。
理由は2つでした。
1つ目は、8月30日の模試の55.9は、実力ではなく外れ値の可能性が高いこと。
2つ目は、外した学校は通う可能性が極めて低く、偏差値も低いこと。
わが家はこれを了承しました。
1月の2校は、平均前後から+2の学校と、−4の学校になります。
面談の資料には、長男の位置が2通りで載っていました。
年間の平均で見ると、受ける学校の多くがR4以上。
直近の平均で見ると、多くがR3未満です。
8月30日の1回が、直近の側に強く出ています。
最高と最低が10開くのは、自然なこと
面談で、いちばん残っている言葉です。
”6年生の1年間で、公開模試の最高と最低が10程度開くのは自然なこと”
長男は最高67.3、最低55.9で、開きは11.4です。
7回を並べて線を引くと、55.9は7回のうちの1回です。
室長は、直近の在校生のデータも見せてくれました。
長男の成績を、過去の同じ水準の生徒の成績と合格校に照らすと、2月2日に第一志望に合格して受験を終えられる公算が高い、という話でした。
憧れの学校は、1月の結果を見てから決める
2月1日午前の憧れの学校は、平均から+1です。
受けるかどうかについては、こう言われました。
”受験校から外す選択は、1月の受験結果を見てからでも遅くない。外す蓋然性は、今のところ見当たらない”
根拠として挙げられたのは、4科の平均と算数の偏差値でした。
算数は7回の平均が63.6で、4科の平均62.0より1.6高い。
この2つを合わせて過去のデータに照らすと、合格している生徒はいる、という説明でした。
外すかどうかを、いま決める必要はない。
1月の2校の結果が、その材料になります。
おわりに
30分の面談で、組み合わせの修正は1月の1校だけでした。
聞きたかった2月2日と3日は、第一志望を2回受ける形のままです。
残る判断は、憧れの学校を受けるかどうか。
それは、1月の結果を見てからです。
noteもやっています
育成テストや実践テストの数字の読み方など、忙しい共働き家庭が手元で使える実用的な道具を、noteで少しずつ整えています。 共働き父の中学受験伴走ノート(note)はこちら →
※ 本記事はわが家の長男の成績と、面談で聞いた内容に基づく個人的な記録です。面談の進め方や助言の内容は、担当者や家庭によって異なります。


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