【日能研小6】9/27合格力育成テストの結果と振り返り|4科371点で難関451位。算数・社会が上昇、理科は取りこぼし

合格力育成テスト 9/27 ふりかえり 4科371点・難関451位 テスト振り返り

書いているのはこんなパパ

共働き・2児の父。長男(2015年生まれ)が日能研Mクラスで2027年中学受験に挑戦中。父親目線の伴走記録を綴っています。 筆者紹介はこちらをご覧ください

9月27日の合格力育成テスト、お疲れ様でした。
結果は4科目371点。難関を受けた2,395人の中で451位でした。
平均点の334.8点を、36.2点上回っています。
9/13の1回目は450位。ほぼ同じ位置に立っています。

【4科目】難関の中で451位

科目 得点 平均点 順位(難関受験者内)
4科目 371 334.8 451位 / 2,395人
3科目(国算理) 277 249.2 593位 / 2,610人
2科目(国算) 204 180.5 543位 / 2,626人
国語 105 103.0 1,089位 / 2,626人
算数 99 77.5 406位 / 2,626人
社会 94 85.6 296位 / 2,395人
理科 73 68.7 857位 / 2,610人

社会は上から12%、算数は15%、4科目は19%。
理科は33%、国語は41%でした。

合格力育成テストの科目別の位置。難関受験者の中で上からの割合は、9/13が4科目19%・国語42%・算数24%・社会17%・理科6.8%、9/27が4科目19%・国語41%・算数15%・社会12%・理科33%

9/13と比べると、4科目の位置は変わっていません。
算数と社会が上がり、理科が下がりました。

偏差値に直すと、4科目は65前後

成績表に、偏差値と評価の欄はありません。
わが家では2通りで読んでいます。

1つは日能研ポイントです。
今回は9でした。9/13も9、9/20の実践テストも9です。
前期の育成テストで、長男の順位と評価を並べて確かめた対応に当てはめると、評価9は偏差値65前後から67ほどの位置になります。

もう1つは、難関を受けた人の中での順位です。
上からの割合を、そのまま偏差値に置きかえました。

難関の中での偏差値 4科目 国語 算数 社会 理科
9/13 58.9 52.1 57.1 59.5 64.9
9/27 58.8 52.2 60.2 61.6 54.4

難関を選んだ上位の集まりの中なので、全体で見るより低めに出ます。
どちらも筆者の独断と偏見による読み方ですが、4科目は2回とも同じ帯に収まりました。

算数は99点。最後の大問まで届いた

算数は99点で、平均を21.5点上回りました。
難関の中で406位です。

9/13は、最後の大問が3問とも白紙でした。
今回は最後の大問の1問目(正答率47%)を正解しています。
白紙は、その2問目(7%)の1つだけでした。

取れたのは、正答率21%の面積、32%の平行移動、56%の数の大小。
落としたのは、67%の角度と、48%の図形の回転。
あとの3つは、正答率2〜19%の問題です。

社会は94点。落としたのは写真と憲法

社会は94点で、平均を8.4点上回りました。
難関の中で296位。4科目でいちばん上の位置です。

食料と工業の地理は、ほぼ全問正解でした。
工場の分布地図や、伝統工芸の産地を選ぶ問題も8問全部取れています。
9/6と9/13で続いた地図の上の位置の失点は、今回は出ていません。

落としたのは5か所。
寺院の写真を選ぶ問題が2つ(正答率82%・77%)、憲法改正の要件(73%)、人権の条文の言葉(34%)。
残る1つは、内容は合っていて書き方で落とした記述です(86%)。

理科は73点。1問で178位動いた

理科は73点で、平均を4.3点上回りました。
難関の中で857位です。

成績表には、”正解できなかった問題のうち、この1問が合っていた場合の順位”が出ます。
今回は理科の音の問題、AB間の距離でした。正答率91%です。
これが合っていれば679位。1問で178人分です。

ほかに落としたのは、実の色の組み合わせを考える問題で4つ(正答率39〜59%)と、水と氷の体積の問題で3つ(34〜72%)。
どちらも、問題の中で条件を整理して答える形でした。

一方で、星と月の大問は12問全部正解でした。
正答率42%と39%の問題も取れています。
8/30は天気、9/6は星、9/13は岩石と、地学の知識で落とす回が続いていました。
今回は、そこで落としていません。

国語は105点。知識は1問、要約で3つ

国語は105点。平均の103.0点とほぼ同じです。

慣用句とことわざは10問全部正解。
書き取りは6問中5問で、落としたのは正答率11%の”看過”でした。

説明文では、80字の要約が採点要素3つとも不正解(正答率19〜24%)。
筆者の考えを選ぶ要旨の問題(61%)も落としました。
9/6の実践テストでも、65字の要旨が点になっていません。
文章全体をまとめる問題は、引き続き課題です。

物語では、35字の記述が1つ白紙でした(正答率25%)。
9/13は記述2問が白紙で、最後の大問は時間切れでした。
今回は、最後の2問まで答えを書いて、どちらも正解しています。

取りこぼしの白紙がなくなった

正答率50%以上なのに落とした数を、9/13と同じ数え方で数えました。

正答率50%以上なのに落とした数。9/13は国語8(うち白紙3)・社会5・算数3(うち白紙2)・理科2の計18、9/27は国語5・社会4・算数1・理科6の計16で白紙は0
正誤一覧の全体正答率から作成。記述は採点要素ごとに1か所と数えています。

合計は18から16。数はあまり変わっていません。
変わったのは中身です。9/13は18のうち5つが白紙でしたが、今回は0でした。
今回の16は、すべて答えを書いたうえでの失点です。
理科が2から6に増えたのが、いちばん大きな動きでした。

次は、条件の整理と要約

  • 理科は、実の色の組み合わせや体積の変化を、表に書き出してから答える
  • 国語は、説明文を読み終えたら、筆者の言いたいことを一文で書いてから設問へ
  • 社会は、寺院の写真と名前をセットで見直す
  • 算数は、角度と図形の回転を解き直す

おわりに

4科目の位置は9/13と同じ。
ポイントは3回続けて9でした。
算数と国語は、最後の問題まで届いています。

次は10月4日の公開模試です。
範囲のないテストで、国語と算数が最後まで届くかどうか。
理科で、答えを書いたうえでの失点がどこまで減るか。
同じ物差しで、地道に見ていきます。

後期テストの「読み方」について

順位は誰の中の順位か、評価は出るのか、日能研ポイントは何を表すのか。実践テストの答え合わせとして、note(共働き父の中学受験録)にまとめました。 ▶ 合格力実践テスト、受けてわかった3つのこと(無料)

育成テストの「評価」を偏差値に読み替える方法は、こちらにまとめています。 ▶ 「評価8」だけでは見えないこと(有料)

※ 本記事はわが家の長男のテスト結果に基づく個人的な記録です。評価や平均点は回ごとに変動し、学習方針は家庭によって異なります。

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