【日能研小6】10/11合格力育成テストの結果と振り返り|4科377点・偏差値換算65前後。国語は記述の白紙ゼロ

記述の白紙、ゼロ。10/11 合格力育成テスト 4科377点・難関419位 テスト振り返り

書いているのはこんなパパ

共働き・2児の父。長男(2015年生まれ)が日能研Mクラスで2027年中学受験に挑戦中。父親目線の伴走記録を綴っています。 筆者紹介はこちらをご覧ください

10月11日の合格力育成テスト、お疲れ様でした。
結果は4科目377点。難関を受けた2,450人の中で419位でした。
平均点の334.3点を、42.7点上回っています。
9/13は450位、9/27は451位。3回の中で、いちばん上の位置です。

【4科目】難関の中で419位

科目 得点 平均点 順位(難関受験者内)
4科目 377 334.3 419位 / 2,450人
3科目(国算理) 289 257.8 551位 / 2,666人
2科目 200 183.8 744位 / 2,677人
国語 115 110.0 944位 / 2,677人
算数 85 73.7 767位 / 2,677人
社会 88 75.9 348位 / 2,450人
理科 89 73.9 248位 / 2,666人

理科は上から9%、社会は14%、4科目は17%。
算数は29%、国語は35%でした。

合格力育成テストの科目別の位置。難関受験者の中で上からの割合は、10/11が4科目17%・国語35%・算数29%・社会14%・理科9%。9/13と9/27との比較

3回並べると、4科目の位置はほとんど動いていません。
理科は9/27に下がった分を取り戻し、算数は3回の中でいちばん下の位置になりました。

偏差値に直すと、4科目は65前後

日能研ポイントは、今回も9でした。
9/13、9/27に続いて3回目です。
前期の育成テストで、長男の順位と評価を並べて確かめた対応に当てはめると、評価9は偏差値65前後から67ほどの位置になります。

難関を受けた人の中での順位も、上からの割合を偏差値に置きかえました。

難関の中での偏差値 4科目 国語 算数 社会 理科
9/13 58.9 52.1 57.1 59.5 64.9
9/27 58.8 52.2 60.2 61.6 54.4
10/11 59.5 53.8 55.6 60.7 63.2

どちらも筆者の独断と偏見による読み方です。
4科目は3回とも同じ帯に収まりました。

国語は115点。記述の白紙がなくなった

国語は115点で、平均を5.0点上回りました。
難関の中で944位です。

記述を、1つも白紙にしませんでした。
9/13は記述2問が白紙、9/27は35字の記述が1つ白紙、10/4の公開模試では説明文の記述が2つとも白紙でした。
今回は、60字の記述が採点要素3つと表記まで満点です。

落としたのは、主題を70字で書く記述です。
採点要素3つと表記が、すべて不正解でした(正答率22〜59%)。
書いてはいるけれど、点になる中身に届いていません。

もう1つ痛いのは、正答率95%の慣用句と、92%の理由を答える問題です。
成績表には、慣用句の1問が合っていれば4科目382位と出ていました。
書き取りは7問全部正解です。

算数は85点。答えは合って、式で落とした

算数は85点で、平均を11.3点上回りました。
難関の中で767位です。

濃度の問題で、答えは正解なのに、式や考え方の2項目が不正解でした(正答率38%・43%)。
第一志望校の算数は、大問の多くで式や考え方を書かせる形式です。
答えが合っていても、書き方で点が変わります。

ほかに落としたのは、正答率67%の立体の場合の数と、55%の倍数の個数。
白紙は3か所で27点分。正答率31%以下の、後半の大問でした。

社会は88点。都市と路線で落とした

社会は88点で、平均を12.1点上回りました。
難関の中で348位です。

工業地帯、開国から戦争までの歴史、国会と財政の問題は、ほぼ正解でした。

落としたのは、都市(大阪)や空港(福岡)を答える問題と、新幹線の路線(東海道・北陸)です。
ほかに、戦時中のできごと(正答率43%)と、年代の並べかえ(47%)です。

理科は89点。つり合いで取り切った

理科は89点で、平均を15.1点上回りました。
難関の中で248位。4科目でいちばん上の位置です。
9/27の857位から戻しました。

棒と板のつり合いの大問で、正答率31〜40%の問題を3つ正解しています。

落としたのは、天気図の2問(正答率80%・70%)と、ろうそくが燃えると何ができるかの問題(50%)。
8/30は天気、9/6は星、9/13は岩石。9/27は地学で落としませんでしたが、今回はまた天気でした。

取りこぼしは18→16→13

正答率50%以上なのに落とした数を、9/13からの同じ数え方で数えました。

正答率50%以上なのに落とした数。9/13は18(うち白紙5)、9/27は16、10/11は13。科目別では国語5・社会3・算数2・理科3
正誤一覧の全体正答率(難関の受験生)から作成。

合計は18、16、13と、3回続けて減りました。
白紙の取りこぼしは、9/27に続いてゼロです。
減ったのは理科(6→3)と社会(4→3)。
国語は5のまま、算数は1から2に増えました。

次は、式と地図

  • 算数は、答えが出ても式と考え方を残す(濃度などの文章題)
  • 国語は、主題の記述を模範解答の採点要素と見比べる
  • 社会は、都市・空港と新幹線の路線を白地図で確かめる
  • 理科は、天気図の気圧と季節を見直す

おわりに

ポイントは3回続けて9。
4科目の位置は、3回の中でいちばん上でした。

国語は、記述を最後まで書き切りました。
点になる中身は、次の課題です。

次は10月18日の実践テストです。
範囲のない難関の問題で、国語の記述と算数の式が、同じように書けるかを見ます。
1問ずつ、積み上げていきます。

noteもやっています

後期の育成テストと実践テストは、画面に評価も偏差値も出ません。難関の中の順位を、評価と偏差値に読み替える手順をnoteにまとめました。 ▶ 実践テストの順位を、評価と偏差値に読み替える(有料)

同じ点でも評価は動く、という前期の育成テストの話はこちらです。 ▶ 育成テストの「評価」に一喜一憂しない(無料)

共働き父の中学受験録(note)はこちら →

※ 本記事はわが家の長男のテスト結果に基づく個人的な記録です。評価や平均点は回ごとに変動し、学習方針は家庭によって異なります。

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