【日能研小6】10/4公開模試の結果と振り返り|4科偏差値57.3。国語は55.6に回復、理社で取りこぼし

公開模試 10/4 ふりかえり 4科偏差値57.3 テスト振り返り

書いているのはこんなパパ

共働き・2児の父。長男(2015年生まれ)が日能研Mクラスで2027年中学受験に挑戦中。父親目線の伴走記録を綴っています。 筆者紹介はこちらをご覧ください

10月4日の合格判定テスト、お疲れ様でした。
わが家の結果は、4科目291点・偏差値57.3。11,341人中2,490位でした。
前回(8/30)の55.9から1.4上がりましたが、春の60台にはまだ戻っていません。

【4科目】偏差値57.3。前回から+1.4

科目 得点 平均点 偏差値 総合順位 男女別順位
4科目 291 242.4 57.3 2,490位 / 11,341人 1,420位 / 5,648人
3科目(国算理) 232 190.5 57.9 2,505位 / 12,665人 1,434位 / 6,336人
2科目 174 139.2 58.5 2,451位 / 13,311人 1,345位 / 6,559人
国語 80 67.2 55.6 3,376位 / 13,311人 1,545位 / 6,559人
算数 94 71.9 59.1 1,942位 / 13,311人 1,296位 / 6,559人
社会 59 51.2 54.4 3,621位 / 11,341人 2,082位 / 5,648人
理科 58 49.4 55.8 3,246位 / 12,665人 1,952位 / 6,336人

直近3回の偏差値です。

実施日 4科目 国語 算数 社会 理科
6/28 60.5 49.2 61.9 67.3 60.1
8/30 55.9 45.8 59.0 56.8 61.0
10/4 57.3 55.6 59.1 54.4 55.8
前回比 +1.4 +9.8 +0.1 −2.4 −5.2

国語が9.8上がり、理科と社会が下がりました。
社会の54.4は、今期8回の公開模試でいちばん低い数字です。

今期8回の推移です。
4科は62.7→65.1→67.3→60.7→61.8→60.5→55.9→57.3。
8回の平均は61.4です。

公開模試8回の科目別偏差値の推移。10/4は4科57.3、国語55.6、算数59.1、社会54.4、理科55.8

国語は55.6。説明文の記述が白紙

国語は80点で偏差値55.6。前回の45.8から9.8上がりました。
平均点67.2を12.8点上回っています。

物語の大問では、100字の記述を書き切りました。
4つの要素のうち2つと、表記の点を取っています。
痛いのは、正答率90%の文章構成の問題を落としたことです。

崩れたのは説明文の後半です。
40字と90字の記述が、どちらも白紙でした。
無答は21点。8/30の19点とほぼ同じです。

漢字は10問中6問。
落とした4問は、正答率6〜39%の難しい字でした。
正答率24%の”尊厳”は書けています。

算数は59.1。取りこぼしは2問

算数は94点で偏差値59.1。前回の59.0とほぼ同じです。

正答率40%を超える問題で落としたのは、2問だけでした。
面積の計算(正答率81%)と、相当算(61%)です。
どちらも小問集合の1問5点です。

残りの失点は、正答率1〜17%の問題です。
図形の上を転がる問題の後半や、水位と速さの大問などです。
白紙は2か所で、どちらも正答率5%以下の問題です。
正答率21%と29%の問題は正解しています。

社会は54.4。歴史と公民の言葉

社会は59点で偏差値54.4。前回の56.8から2.4下がりました。

地理と時事の大問は、17問中14問が正解です。
正答率22%の問題も取れています。

崩れたのは歴史の大問です。
18問のうち12問を落としました。
平等院鳳凰堂(正答率66%)、御家人の説明(50%)のほか、人物の生きた時期を問う問題も×でした。
8/30も、歴史の大問で崩れています。

公民では、白紙が2か所ありました。
SDGs(正答率83%)と、ユニバーサルデザイン(64%)です。
白紙は社会全体で12点分でした。

理科は55.8。地層で6問

理科は58点で偏差値55.8。前回の61.0から5.2下がりました。

消化の大問は、10問中9問が正解でした。

崩れたのは地層の大問です。
8問のうち6問が×でした。
アンモナイトの化石(正答率64%)、標高を求める問題(51%)など、半分以上の子が解けている問題も含まれます。

ほかに、光の屈折(53%)と海底の水深(52%)も落としています。
最後の中和の計算3問は白紙でしたが、正答率1〜3%の問題でした。

取るべき問題で、偏差値62

4科で落とした問題のうち、全体の正答率が40%を超えるものを合計すると64点でした。
8/30の43点より増えています。

内訳は社会21点、理科17点、国語16点、算数10点。
社会と理科で、半分以上を占めます。

全部取れていれば355点。筆者の換算では偏差値67前後です。
半分でも323点で、偏差値62に戻ります。

10/4公開模試の科目別失点の中身。正答率40%超の取りこぼしは社会21点、理科17点、国語16点、算数10点
正誤一覧の全体正答率と配点から作成。社会の取りこぼし21点には、白紙の6点を含みます。

第一志望校の判定は「努力」

第一志望校の志望者は51人。長男は29位でした。
判定は前回の「再考」から「努力」に、1段上がっています。
合格可能性80%のラインまでは、あと3.7です。

志望者の平均点と比べると、4科で1点差でした。
算数は7点上、国語は同点、理科は2点下、社会は6点下です。
8/30は国語が19点下でした。
差の場所が、国語から理科と社会に移っています。

志望者の8割以上が正解している問題で、長男が落としたのは8問・28点でした。

4科の偏差値が56以下の回が3回続いたら、志望校の組み方を見直す。
春に決めておいたこのルールは、今回の57.3で途切れました。
志望校は動かしません。
次の判定テストは11月1日です。

10月にやること

10月に足すのは、次の4つです。

  • 国語は、説明文の記述に手をつける時間を残す
  • 社会は、歴史の人物と時期のつながりを確かめる
  • 公民と時事の言葉は、書ける形で覚える
  • 理科は、地層の柱状図と標高の問題をくり返す

正答率10%を切る問題は、今は追いません。

おわりに

4科は少し戻りました。
でも春の60台には、なかなか戻りません。

国語が戻った回に、今度は理科と社会が下がりました。
落とす場所が、回ごとに入れ替わっています。
どの回も、取るべき問題を取れば60台に届く点数でした。

11月1日も、同じ物差しで取りこぼしを数えます。
地道に、1問ずつ拾っていきます。

noteもやっています

公開模試には偏差値が出ますが、後期の実践テストと育成テストは、画面に評価も偏差値も出ません。わが家は、難関の中の順位から評価と偏差値に読み替えています。その手順をnoteにまとめました。 ▶ 実践テストの順位を、評価と偏差値に読み替える(有料)

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※ 本記事はわが家の長男のテスト結果に基づく個人的な記録です。評価や平均点は回ごとに変動し、学習方針は家庭によって異なります。

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